なぜ車を買おうと思ったのか①
こんにちは。
今回はなぜ車を買おうと思ったのかを書いておこうと思います。
そもそも私は小さい頃から車が好きでした。
私の祖父は車を使う仕事をしていたので、幼少期はよく仕事に連れて行ってもらったのをよく覚えています。
また、祖父も車が好きでしたので、よくディーラーにも連れて行ってもらいました。
そんな幼少期を過ごした私ですから、自然と車好きになっていきました。
思春期になると、車を好きというのが子供っぽく思えて、しばらくは車好きであることを周囲に言わないでいましたが、免許を取る頃には気持ちが再燃し、学生のうちに車を買おうと思うようになりました。
結果的に、学生の間に車を買うことは叶いませんでしたが、社会人になってからは自分の車を買うために貯金に励むこととなります。(②につづく)